2021-09-28 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第8号
二度目の宣言解除の際、この委員会、三月十八日ですけれども、取組の効果検証をEBPMの観点から行う必要性について質疑し、これに対して総理は、検証体制の整備について、「正式にどこでやるかということはまだ決まっていません。ただ、専門家の委員の先生方の話を聞いてということにはなっていますけれども、そこは明確にする必要がある」と答弁なさいました。
二度目の宣言解除の際、この委員会、三月十八日ですけれども、取組の効果検証をEBPMの観点から行う必要性について質疑し、これに対して総理は、検証体制の整備について、「正式にどこでやるかということはまだ決まっていません。ただ、専門家の委員の先生方の話を聞いてということにはなっていますけれども、そこは明確にする必要がある」と答弁なさいました。
○黒岩委員 恐らく国民の皆様も、この半年間、一度も正式な国会の場でその背景にいる国民の皆様に説明しなかった、ぶら下がりで済んだというこの説明で私はがっかりしていると思います。このことが、結局、菅総理の信頼、支持率を落としたことだと私は肝に銘じていただきたいと思います。
昨日、政府は、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置、計十二都道府県の発出を正式決定しました。期限は九月の十二日となっております。 昨日、菅総理大臣は明かりははっきりと見始めている状況というふうにおっしゃっていますが、私は、数字を見ている限り、全く明かりがはっきり見始めている状況とは思えません。重症者は連日最多を更新しています。各都道府県で新規感染者も拡大しています。
○山添拓君 自宅療養を原則とする方針は正式に撤回するべきだということも申し上げたいと思います。 東京では八月以降、検査の陽性率が二〇%を超えています。千葉や神奈川、三〇%です。これ、検査が追い付いていないことは明らかです。保健所が逼迫し、同居の家族なのに検査してもらえない、保健所から連絡もないというケースが伝えられています。検査難民というべき事態が現に起きています。
○今井委員 もう、ちょっとこういうやり取りをしたくないので、委員長、是非、この委員会、私、確認をしてくださいということで質問通告してもこの答弁ですから、しっかりこの委員会に正式に大臣の方から答えをいただけるように、御差配、よろしくお願いします。
○西村国務大臣 三県の知事とも日々やり取りをしているところでありますけれども、明日にでも緊急事態宣言の要請にお越しになるというふうな調整をしたいということでおっしゃっておられますので、よく連携をして対応していきたいというふうに思いますが、もし正式に要請があれば、速やかに検討し、必要とあれば機動的に対応したいというふうに考えております。
一つ、ただ、参考までに、こういう正式な場ですので、もし御存じなかったら。
ビジネス関係者や旅行者の海外渡航を円滑にし得る有効な手段であって、経済の活性化への期待も高いわけですが、我が国においてはこの二十六日から市町村の窓口で申請受付を開始すると正式に発表されております。初めからデジタルの方がよかったという気はしますが、思いはありますが、まずは書面で出して、その後電子交付するということのようですけれども。 初めてもちろんやることです。
正式に契約を取り交わしたのは五月十四日だと思っておりますが、これは、総理が訪米をしてCEOと電話会談をした後に追加で五千万の供給が決まったということを明らかにしております。
○丸川国務大臣 入国するオリンピック関係者のうち事前合宿に参加している者が陽性となった場合等については、それぞれの受入れ自治体が正式には公表していただくことになっており、また、内閣官房において改めてこれを取りまとめまして、その日の午後の七時頃に公表することとしております。
○吉川沙織君 今大臣から答弁いただきましたとおり、今回の緊急事態宣言の発出についても、衆参両院のこの議院運営委員会での国会報告を経て、十七時に開会される政府対策本部、正式名称は新型コロナウイルス感染症対策本部で最終的に決定されることになります。 では、この政府対策本部の根拠設置法は何でしょうか。
そもそも、この六月までのモデルナの確保、六千万回分が、一千三百七十万回分、約六割、当初の見込みより少なかったと、正式にはいつ分かっていたんですか。
アメリカと違うのは、ジョンソン首相が正式に宣言して、もう正常化への道を歩むんだ、こう言っております。どういうふうに言ったかというと、五日のBBCが伝えるところによれば、このウイルスと一緒に生きていくことを学ぶとき、こうまで申しております。 では、日本に比べてよっぽど感染状況がいいかというと全然違って、今、一日二万七、八千人、人口でやると日本の四十倍弱くらいの陽性者数、感染者数です。
報告書全体を通して見た場合に、個別には、どのような根拠に基づいて断定しているのか、必ずしも明らかでないところも多々あるわけでありまして、そういったことも含めて、東芝での正式見解、前の監査委員会での意見とのすり合わせを含めた上で、それに対応をしてまいりたいと思います。
この点につきまして組織委員会に確認したところ、国際オリンピック委員会としては、北朝鮮から正式な連絡は受けていないとの認識であるとの回答でした。
ARFも含め、本年のASEAN関連外相会議につきましては、本年の議長国ブルネイによれば八月上旬に開催される見込みでございますが、開催形式については正式に発表されておりません。
○国務大臣(武田良太君) この検証委員会からこうした報告書をいただきましたけれども、その報告書の中にも、可能性については触れられておりますけれども、認める、認めない、いずれにしましても、それを決定付ける確かなものというものがない限りにおいては、私は、正式なコメントといいますか、お答えは差し控えさせていただきたいと思います。
このやんばるの森は、今ありましたように、世界遺産の登録が七月にも正式決定される予定になっています。秋乃さんは、こんな廃棄物が大量に残されている状態で世界遺産に推薦するのはおかしいという思いで、チョウの調査の時間を割いて回収作業を行ってこられたんですね。これまでも廃棄物を米軍に戻す行為はやってこられました。
○国務大臣(小此木八郎君) 適用するかしないかは、この法律を成立していただいて、私どもで検討し、先ほど申し上げたように審議会の意見を伺って正式に決めてまいります。
その上で、このワクチンの副反応、これは正式に認められている副反応としては、資料3の一を御覧いただければお分かりのとおり、例えば発熱、三十七度五分以上の発熱が、二回目だと三八・五%、約四割の方に見られます。これはインフルエンザだと三・一%にすぎないわけです、この右側に。同じ三十七・五度以上といっても、三十八度以上のいわゆる高熱に当たる方が二割もおられるわけですね。
○山井委員 確かにこの論文は査読前でありますが、ここにありますように、緑茶で十分間処理すると、コロナウイルスの感染力が百分の一あるいは検出感度以下に低下するということで、これは査読前ですけれども、もうすぐ査読が終了して正式な論文になります。そのときにも正式発表はされると思います。ですから、一歩進んでいくんではないかと思うんですが。
また、正式な計画として設立が確定しているものではありませんが、このほかに五校ほど計画に向けて検討が進められているものを把握しているところでございます。
だから、私は、こういう発言というのはあってはならない、撤回をして、しっかりと尾身さんからも話を聞く、正式に聞く、そういう態度をオリパラ担当大臣として示すべきであると思うんですが、いかがですか。
結局、本人が否定し続けていれば、総務省がきちんと正式なプロセスを経て依頼をしてやっている検証委員会が行政がゆがめられていると言っているにもかかわらず、全くおとがめなしというのはやはり甘過ぎる処分で、これこそまさに行政に対する信頼を損なっていくものであるというふうに考えますが、大臣、そこの辺りはいかがですか。
これ、法の成立を受けた後、国は、この検討を表明するとしていた十一社に対して改めて基金制度への参加、正式に求めるべきではないかと思いますが、いかがですか。
政府の中で行われた場合、これは諮問要りませんから、分科会、政府の正式な組織としてリスク評価を行えるはずなんです。 これ、出た場合、厚労大臣として、政府としてしっかりこれを受け止めて考慮し、それを前向きに対処いただくことをお約束していただけませんか。
私は、尾身会長の分科会に、正式にこのオリンピックに対しての条件を、どうしたらいいのかを諮るべきだと思います。それは何でかというと、これまでの緊急事態宣言の例えば人流を抑えること、飲食店の問題、国民全部、あの分科会の提言も受けてやってきたわけです。 総理、尾身会長の分科会にオリンピック開催の条件についてお諮りしたらどうですか。
何でこういう大事な問題できちんと正式に分科会に諮問を求めなかったのか。 私は、今からでも遅くない、官房長官ね、後ろで首振っているけど、何で拒否するのか。これは、どう考えても分科会に正式に諮問すると政府にとって都合の悪い意見が出てくるからだというふうに見られても仕方がないですよ。そうでないというんだったら、きちっと分科会に諮問すべきじゃないですか。総理、答えてください。総理、お答えください。
尾身会長は、この問題についてはまだ正式に依頼を受けていないとおっしゃっています。 丸川大臣、いつまでに誰がシミュレーションしているのか、お答えください。